俺への文句はここに書け

コメント投稿という形で、文句を言えるようにするもの。なお、コメント掲載及び応答を保証するものではない。
(なお、文句・意見・批判・指摘・苦情等々、文章その他一切のレスポンスはここでのみ受け付ける。)


・投稿前に注意事項を読むようにされたい。
https://profile.hatena.ne.jp/ds20200405/ 
https://ds20200405.hatenablog.com/entry/9998/12/31/%E6%B3%A8%E6%84%8F%E4%BA%8B%E9%A0%85

 

指摘は、具体的に、いつ、何を、どこで言ったかを、引用・出典提示とURLにより示すこと。
主張は、根拠を示してすること。
以上が満たされないコメントについては原則応答しない。

このブログの記事は見られたものではないので読者になってはいけません!

いいか、お前ら、忠告したからな・・・

俺は別に目立ちたいとか反応が欲しいわけじゃなくて、好き勝手に記事を書きたい(インターネット上にデブリを撒き散らしたい)だけなんだ

※プロフィールにも述べているところだが、このブログの記述自体は、出典を明示する限り、勝手に引用・転載してもらって差し支えはない。ただし、記述それ自体、真正性・論理性等を保証するものではないことは予め述べておく。

 

https://profile.hatena.ne.jp/ds20200405/

●私が記載した一切の事項は、それ自体、事実であることを保証するものではない。また、有用性、正確性、真実性(真正性)、安全性、公平性、倫理性、論理性等を保証するものでもない。全て利用者自身の責任において利用されたい。(付言すると、これらを保証するのは官公庁等公の機関の証明か(受け取り手である)貴方の内心しか無い、と私は思うのだ。)
●私が記載した一切の事項その他一切の言行について、倫理道徳上又は論理上の一貫性や、論理的整合性を考慮したり、堅持しなければならないという義務は私に存しない。(説得力や信義を失うということはあるだろう。私の考えが、例えば1秒後に変わらないと保証することは何人に対してもできない。)

 ●私が記載した一切の事項を転載したり引用することを、ことさら禁止するつもりはないが、転載や引用の結果としての曲解、偏見等各人の認知の歪み等から来る各自の誤った理解等及びそれらから導き出されるあらゆる事象については、私は一切責任は負わないと宣言する。(私の責任の範囲外であり、存在しないか又は存在するべきではない責任を負わされること自体、不当だと考えるからだ。)
●私が記載した一切の事項から、転載や引用をする際は、その旨を明示すること。(つまり、転載・引用した箇所で出典を示すこと。私に連絡をしたければしていただいて構わないが、原則、応答はしない。お互いの時間・エネルギー・感情を節約するためだ。)

 

 

 

以上

新型コロナウイルス感染症のワクチン接種に関する基準、不正、及び接種キャンセル分の利用についての意見又は感想

 


※最近したコメントを整理した。例によって素人考え。
※ワクチン:新型コロナウイルス感染症のワクチン

 

差し当たりの考え方
・ワクチン接種のキャンセル分の利用については、予め、公平性と合理性を考慮して、専門家の意見や世論を参照し、ルール、基準又はガイドラインを作成して、公表して、かつ、遵守することが望ましい。
(違反者への罰則も可。)


・前項のルール、基準又はガイドラインは、政府が予め、統一的なものを作成して、公表・提示することが望ましい。自治体がてんでバラバラにルールを定めたり、恣意的に都度判断するよりは、公平性に優る。
また、能力ややる気に欠ける自治体に対して、依るべき一定の指針を提供することによって、恣意的又は不公平な判断を避け、より合理的・効率的な業務遂行が期待できる。
自治体やその公務員自身の保身や責任回避の姿勢から、恣意的かつ不透明な判断を連発し、或いはキャンセルされたワクチンをひたすら廃棄するということも考えられる。)


・ルールすらない状態だと、結局は、その場の雰囲気や権力・コネが支配することになり、ひいては、皆が裏でコソコソやるように(つまり、不透明・恣意的な判断を連発するように)なり、「なし崩し的(誤用)に皆がやってるから良いんだ!」といった考えを各人に抱かせ、各人が不正に手を染めるようになり、以って、個人・組織・社会のモラルを低下させ、更には、政府等が行う他の政策の執行及び効果に悪影響をもたらすおそれがある。
(実は、これが一番怖い。)


・例えば、天皇・皇族、内閣総理大臣国務大臣・国会議員・官僚、裁判官や自治体首長に対して優先して接種するのは、国政又は地方行政の機能・遂行上、一定の合理性は見出しうる。
(その家族・親族・友人・知人は別。)


自治体首長は、都度行った自らの判断について、説明責任を果たすべき。


・各自の良心やモラルに期待して、上手く行くとは思えない。ワクチン接種を妨害する者に対しては、罰則を定めるのも一案。


・一介の医療従事者に責任がトリクルダウンされる状況は、なるべく避けるべき。また、判断する余地をなるべく減らすべき。


・一介の医療従事者がどう判断しようが、正当な批判については、甘受するよりない。批判封じはダメ。


・マスメディアは、所詮は営利企業で、利益を求める生き物だから、騒げるネタがあれば騒ぐ。彼らの社会正義なるものは、あらゆるものに対して適用されるわけではない。
(しかし、後段については、俺も同じ。俺のコメントのかなりの部分はポジショントークになってると思う。)


・我が国におけるワクチン供給の問題は解決されつつあり、今後は効率的な分配と接種に焦点が移っていくことから、この問題は、重要性を増すと考える。
是非とも、政府による統一的基準等の作成等に期待したい。
 

 

 

 


以下は、読む必要はないが、俺がした関連する一連のコメントを掲げておく。
なんか、当時の俺は、こんなこと ↓ を言っていたらしい。

一介の医療従事者に責任がトリクルダウンされるのがいけないというのも合意されるはずだ。俺は知念某が悪いと言いたいわけではないしな(そう読まれる余地があるコメントはしたとは思うが、そういう意図は全く無い) - a63grdt4y のブックマーク / はてなブックマーク
https://b.hatena.ne.jp/entry/4702611863595448610/comment/a63grdt4y

 

単に自治体の政治家・公務員の能力が低いことの言い換えじゃないだろうな。ひいては住民の関心等が云々と言われたら返す言葉もないが/地方は概して中央よりは能力が低いと思うが、それはそれ - a63grdt4y のブックマーク / はてなブックマーク
https://b.hatena.ne.jp/entry/4702605332557265442/comment/a63grdt4y

 

説明責任はそのとおりだけど、政府としても統一的な基準(あくまで基準)を作ったほうが上手く行くような気もするが/自治体の政治家はレベル低いやつも少なからず見られるからな。住民の監督が上手く行ってないのか - a63grdt4y のブックマーク / はてなブックマーク
https://b.hatena.ne.jp/entry/4702619106524749058/comment/a63grdt4y

 

各自の良心・モラルに期待してもしょうがないんだよな/ワクチン接種を妨害した者(接種を希望しない事等除く)に対する罰則を定めるのも一つの手 - a63grdt4y のブックマーク / はてなブックマーク
https://b.hatena.ne.jp/entry/4702607731297789922/comment/a63grdt4y

 

今のやり方はモラルを低下させるおそれがあるから良くないな。ルールすらない状態だとその場の雰囲気や権力・コネが支配することになる。まあ、国民やマスメディアがそれに賛成するなら俺から言えることは何も無いが - a63grdt4y のブックマーク / はてなブックマーク
https://b.hatena.ne.jp/entry/4702583285942769986/comment/a63grdt4y

 

皆が裏でコソコソやるようになって、なし崩し的(誤用)に皆がやってるから良いんだ!となるよりは、予めルールを作って公表して皆が遵守する(妨害者には罰を与えるも可)という方が明らかに良いと思うが - a63grdt4y のブックマーク / はてなブックマーク
https://b.hatena.ne.jp/entry/4702583425529269122/comment/a63grdt4y

 

医療従事者に責任・判断を丸投げするのと、政府が専門家の意見や世論を踏まえて予め基準・ルールを作成し示すのと、どちらが上等だろうな?まあ、どちらにしても批判するマスメディアは出てくるだろうな - a63grdt4y のブックマーク / はてなブックマーク
https://b.hatena.ne.jp/entry/4702607336697453666/comment/a63grdt4y

 

ルールは公平性と合理性を考慮して予め作って公表して、かつ遵守すべき/天皇・皇族、国会議員・官僚、裁判官や自治体首長に対して優先するのは一定の合理性は見出しうる(その家族・親族・友人・知人は別) - a63grdt4y のブックマーク / はてなブックマーク
https://b.hatena.ne.jp/entry/4702610731870952226/comment/a63grdt4y

 

反省の弁は結構なんだけど、基準作り等に政府が介入しないと、自治体レベルでは多分やらないぞ。元々政府が色々な規制を以って縛ってきた経緯があって、それによって矩を越えない振る舞いをしているはずだからな - a63grdt4y のブックマーク / はてなブックマーク
https://b.hatena.ne.jp/entry/4702538702550191202/comment/a63grdt4y

 

廃棄するよりは遥かに合理的だが基準は作るべき/「正当性を主張した」こういう報じ方をするということは、毎日新聞は、キャンセル分を効率的に利用するのは、全て不正だと認識しているということで良いのかな? - a63grdt4y のブックマーク / はてなブックマーク
https://b.hatena.ne.jp/entry/4702562308238195138/comment/a63grdt4y

 

予めルールを作って示すことをサボる理由にはならんぞ。それはまず政治・行政が負うべき責任だけどな/一介の医療従事者がどう判断しようが、正当な批判ならそれはどうしようもないぞ。批判者は黙っていろと? - a63grdt4y のブックマーク / はてなブックマーク
https://b.hatena.ne.jp/entry/4702574134973015362/comment/a63grdt4y

 

秘書のせいにして逃げるわけか。これだと会長夫人がちゃっかり受けてることに説明が付かないような気もするが、そこは良いのか?/クソな言い訳「秘書のせい」「記憶にない」「仮定の質問には云々」「誤解を与えて」 - a63grdt4y のブックマーク / はてなブックマーク
https://b.hatena.ne.jp/entry/4702481329809226754/comment/a63grdt4y

 

 

以上

 

権利(基本的人権)と義務、及び権利の制約に対する理解

 

※以下は、ググった結果と素人理解によるもの。5chとTwitterを見た際、「権利は義務の対価として与えられるもの」「権利には義務が伴う」という意見があり、権利と義務に対する理解を整理するために作成。

 

 


権利(基本的人権)と義務、及び権利の制約に対する理解(メモ)


・古代において、ギリシアのポリス(都市国家)等では、参政権を持つ市民の義務として、兵役等があった。

 

・また、近代日本(大日本帝国憲法)にあっては、法律の範囲内で、各種の人権が保障されていた。

 

現代日本においては、憲法日本国憲法)に掲げる基本的人権は、憲法や法律で定められる義務との交換条件として国民に与えられるものではない。
基本的人権を分類すると、精神的自由権経済的自由権/自由を分類すると、積極的自由、消極的自由、等の分類があるが、話が長くなるので省略。


現代日本においては、憲法に掲げる基本的人権は、公共の福祉によって制約することができる。
公共の福祉については、憲法の明文では、具体的な定義がされておらず、曖昧なものであるが、法学者の通説は、一元的内在制約説を取る。判例は、一定していない。権利の種類や法令の目的に応じて、内在制約を取ることもあれば、外在制約を取ることもある。


一元的内在制約とは、
つまり、人権に内在する要因による制約(内在制約又は内在的制約。つまり、誰かの基本的人権の尊重・保護)のみが、他者の基本的人権を制約できるとするもの。

外在制約(外在的制約)とは、人権の保護以外の要因、例えば、国民一般の利益や公序良俗(≒国民社会で現に通用する倫理道徳)によって、他者の基本的人権を制約できるとするもの。


・更に、具体的な制約の理論(違憲審査基準)としては、上の制約に加えて、比較衡量論、二重の基準論があるが、話が長くなるので省略。


・具体的な制約の条件として、比例原則やLRA基準があるが、話が長くなるので省略。


・ただし、公共の福祉については、自由権規約人権委員会による以下のような批判(懸念表明)及び是正勧告がある。
  「公共の福祉」の概念は、曖昧で、制限がなく、規約の下で許容されている制約を超える制約を許容するかもしれない(懸念。第4回~第6回定期報告に対する最終見解)
  「『公共の福祉』の概念を定義し、かつ『公共の福祉』を理由に、規約で保障された権利に課される『あらゆる制約が、規約で許容される制約を超えられない』と明記する立法措置をとるべきである」(是正勧告。第5回定期報告に対する最終見解)
  「規約第18条及び第19条の各第3項に規定された厳格な要件を満たさない限り、思想、良心及び宗教の自由あるいは表現の自由に対する、権利への如何なる制限を課すことを差し控えることを促す」(是正勧告。第6回定期報告に対する最終見解)


・法令による義務は、多岐に亘るため、省略するが、
憲法の義務は、いわゆる「三大義務」として、自らが保護する子弟に法律で定める義務教育を受けさせる義務、納税の義務、勤労の義務がある。
とはいえ、憲法上の義務の履行と引き換えに基本的人権が付与・保障等されるわけではなく、また、単に憲法に違反しただけでは何か罰されるというわけでなく、
(そもそも憲法が個人に対して直接適用できるかどうかも、学説は分かれている。)
具体的な義務・罰則は、法律で定められている。
(例えば、憲法と学校教育法を参照。)
そして、これらの義務違反によって、何か基本的人権が停止・剥奪されるというわけではない。

 

※参考
※以下、URL及び記事タイトル、及び※をつけてコメントした箇所以外は、引用。
(法令)
日本国憲法
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=321CONSTITUTION
学校教育法
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=322AC0000000026
大日本帝国憲法
https://www.digital.archives.go.jp/gallery/0000000001
https://ja.wikisource.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%B8%9D%E5%9C%8B%E6%86%B2%E6%B3%95


(制約原理・理論→公共の福祉、違憲審査基準)
公共の福祉(Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E5%85%B1%E3%81%AE%E7%A6%8F%E7%A5%89
違憲審査基準(Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%95%E6%86%B2%E5%AF%A9%E6%9F%BB%E5%9F%BA%E6%BA%96
※LRA基準についても説明。
比例原則(Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%94%E4%BE%8B%E5%8E%9F%E5%89%87


(ミルの危害原理)
危害原理・危害原則
https://www.cscd.osaka-u.ac.jp/user/rosaldo/121018harm_Priciple.html

" That principle is, that the sole end for which mankind are warranted, individually or collectively in interfering with the liberty of action of any of their number, is self-protection. That the only purpose for which power can be rightfully exercised over any member of a civilized community, against his will, is to prevent harm to others." (J.S. Mill, On Liberty, 1860)

「その原理とは、人類が、個人的にまたは集団的に、 だれかの行動の自由に正当に干渉しうる唯一の目的は、自己防衛だということである。
すなわち、文明社会 の成員に対し、彼の意志に反して、正当に権力を行使しうる唯一の目的は、他者にたいする危害の防止である」早坂忠訳(ミル 1967: 224)。
※J・S・ミル『自由論』


(一元的内在制約)
「公共の福祉(特に、表現の自由や学問の自由との調整)」に関する基礎的資料
平成 16 年 4 月 1 日
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kenpou.nsf/html/kenpou/chosa/shukenshi.htm
日本国憲法の下において人権の制約原理として是認されるのは、それに対抗する他の人権のみであり、
この人権相互間に生じる矛盾・衝突の調整を図るための実質的公平の原理が公共の福祉に他ならない。

基本的人権と公共の福祉に関する基礎的資料 ―国家・共同体・家族・個人の関係の再構築の視点から―
平成 15 年 6 月 5 日
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11343088
①公共の福祉とは 人権相互の矛盾・衝突を調整するための実質的公平の原理である。
②この意味での 公共の福祉は、憲法規定にかかわらずすべての人権に論理必然的に内在している 。
③この原理は、 自由権を各人に公平に保障するための制約を根拠づける場合には、必要最小限度の規制のみを認め(自由国家的公共の福祉)、社会権を実質的に保障するために自由権
の規制を根拠づける場合には、必要な限度の規制を認めるもの(社会国家的公共の福祉) としてはたらく。


自由権規約人権委員会の意見)
国際人権規約(外務省)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kiyaku/index.html#section3

 

(私人間効力)
私人間効力(Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%81%E4%BA%BA%E9%96%93%E5%8A%B9%E5%8A%9B


以上

 

 

戦後民主主義(勝手な定義又は感想)

※特に出典等はなく、主観に過ぎない。5chやどこかに書き込む際、自分の基本的認識や意見として、又は参考とするために作成した。
※国民経済についても、項目を分けて記述されれば良くなりそうだが、余り良くわかってないので省略。


森嶋通夫『なぜ日本は「成功」したか』(日本の歴史について説明する通史的パンフレットの部分がある)や戦後民主主義について書かれた概説書等読めば(又は読み直せば)、より偏りを避け、より適切で総合的な認識を得ることができる気がするが、今のところそのつもりはない。


戦後民主主義(又は戦後民主政治)
1 概ね、西暦1946年以降の日本における、日本国憲法が保障する自由及び人権等の価値、欧米先進国(列強)から輸入された価値観及びそれらの翻訳・解釈を中心とした考え方や文化。また、これらの価値観、考え方や文化を基礎とした日本国民の投票行動等や、日本国民及び日本国内の各地域住民の代表者としての政治家の政策行動、更には日本企業の経済活動等によって実施・影響される政治・軍事・経済・科学・文化のあり方。
※戦前の、いわゆる「オールドリベラリスト」の影響がどれくらいあったかは、良くわかってないので省略。


2 国外環境としては、概ね1945年以降始まる東西冷戦の緊張を受けながらも、アメリカ合衆国の優越的な軍事力及び冷戦終結以降の覇権による平和のメリットを享受し、日中戦争及び太平洋戦争の結果として負うべきアジア諸国への経済的物質的補償及び戦争責任を局限すること等にも成功したため、主として、早期においては保護貿易的政策を取りつつ、為替レートの恩恵を受けながら、自らの経済・科学技術・文化に、国民・国家のエネルギーを振り向けることができ、これらが、概ね1950年代~1990年代における日本の経済的・科学的・文化的発展及び成功を招来する原因ともなった。


3 国内政治にあっては、1955年の保守合同によって誕生した自由民主党が、社会党共産党のような左派勢力の圧力を受けつつ、国民のニーズを比較的積極的かつ的確に掴み、自らの政策に反映させていった。このため、左派勢力は、自らの構想や経綸を一定程度反映させることができたが、他方、自勢力が主張する政策の陳腐化や自勢力の欺瞞性・危険性に対する国民の嫌厭等から、政権奪取からは遠ざかることとなり、更には、1989年の東西冷戦終結及び1991年のソビエト連邦崩壊(共産主義の敗北/自由主義、民主主義及び修正資本主義の勝利)以降、時代が下るにつれて、その主要な価値観が陳腐化・普及化するに至り、国政上勢力を失うこととなる。


4 概ね1980年代以前にあっては、いわゆる「進歩的文化人(又は知識人)」が、価値観、考え方や文化の敷衍・伝達・宣伝において、重要な役割を担った。
岩波書店朝日新聞がこれらの文化人を支援した証拠があるかは不知。また、彼らの倫理的矛盾(二重基準等)や欺瞞的態度については、批判する声もあるようだが、良くわかってないので省略。


5 必ずしも、過去の日本国民が有した伝統的価値観や慣習を排するものではない。また、必ずしも道徳的退廃や矛盾をもたらすものではない。
※後段は、例えば、戦後の転向や、戦争責任・歴史問題・近隣諸国との外交問題の未解決が挙げられる。


6 代表的な価値観は、国民主権、象徴天皇、平和主義、戦争の嫌悪又は敬遠、基本的人権の尊重(個人の自由の重視)、平等観、歴史観、会社主義・・・。
※但し、個人を互いに尊重する考え方が社会に根付いたかは、各内閣の取る内外の政策や、インターネットにおける意見表明を見る限り、疑わしいものがある。


7 代表的な政策は、GHQの戦後改革(財閥解体、農地改革、男女同権、教育制度改革)、象徴天皇制、吉田ドクトリン(軽武装、対米従属、経済重視)、55年体制所得倍増計画保護貿易、巨大かつ広範な規制・許認可権、記者クラブ、日本型福祉システム。
天皇は、「日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」(憲法1条)とあるが、実質には日本国の世襲君主であり、また、「国政に関する権能を有しない」(憲法4条)とされるが、内奏や意見表明等により、小さからぬ影響を国政に与え続けている。
天皇を中心とする閥族や、戦後以来の財閥・有力な資本家等が、戦後復権・復活していったとする意見も見られるが、良くわかってないので省略。


8 今日においては、戦後民主主義の小さくない部分が、一つの社会的(又は民族的)慣習・伝統となりつつあると見られる。それゆえ、戦後民主主義を擁護する者は広義の保守(主義者)とも言える可能性がある。


以上  

新型コロナウイルスワクチン接種におけるアナフィラキシーについての差し当たりの感想(陳腐化)

 

 

 

新型コロナウイルスワクチン接種におけるアナフィラキシーについて
 
※この記事は陳腐化している。挙げているのは、2021-03-09時点での情報に過ぎない。
 
※この記事を読むに先立って、以下の記事をまず読むことを勧める。
アナフィラキシーの疑い「重大な懸念認められず」 厚労省分析
2021年3月12日 19時34分
 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210312/k10012912261000.html
(以下引用)
 
今月、マサチューセッツ総合病院などの研究班は、接種後のアレルギー反応に関する調査結果をアメリカの医学雑誌「ジャーナルオブジアメリカンメディカルアソシエーション」に掲載しました。
 
それによりますと、アメリカで、ファイザーのワクチンの接種を受けた2万5929人について、自己申告で報告を求めたところ、1.95%にあたる506件のアレルギー反応が報告されました。
 
これらについて、複数の専門医が「ブライトン分類」と呼ばれる国際的な評価指標などを使って分析した結果、7件がアナフィラキシーと判断されたということです。
 
100万回の接種につき、270件の割合になります。
 
一方、日本では11日、午後5時までに36件、100万回当たりの接種に換算して199件のアナフィラキシーが報告されました。
 
厚生労働省の専門家部会の委員の1人は「今回のアメリカの調査で確認されたアナフィラキシーの発症頻度は日本とほぼ同じだ。日本での報告が特別に多いと誤解されないよう説明する必要がある」と指摘しています。
(引用終わり)
 
 
※素人なりに、気になる記事・記述の抜粋。個人用メモとして作成。
 医学情報のため、取り扱い注意。
※例によって、可読性を考慮していない。
※初歩的な計算を間違っている可能性がある。
 
 
 
 
 
(参考記事1:アナフィラキシーの定義等)
World Allergy Organization Anaphylaxis Guidance 2020(WAO)
https://www.worldallergy.org/disease-focus/anaphylaxis
>Anaphylaxis is the most severe clinical presentation of acute systemic allergic reactions.
Google翻訳アナフィラキシーは、急性全身性アレルギー反応の最も重篤な臨床症状です。)
とある。
 
重篤副作用疾患別対応マニュアル アナフィラキシー
(平成20年3月)(厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/topics/2006/11/dl/tp1122-1h01.pdf
>医薬品(治療用アレルゲンなどもふくみます)などに対する急
性の過敏反応により、医薬品投与後多くの場合は 30 分以内で、
じんま疹などの皮膚症状や、腹痛や嘔吐などの消化器症状、そし
て息苦しさなどの呼吸器症状を呈します。
 
アナフィラキシー
(日本アレルギー学会)
https://www.jsaweb.jp/modules/stwn/index.php?content_id=7
アナフィラキシーについては、
>アレルゲン等の侵入により、複数臓器に全身性にアレルギー症状が惹起され、生命に危機を与え得る過敏反応
で、
 
診断基準としては、リンク先図 1 の 3 項目のいずれかに該当する場合、アナフィラキシーと診断する。
 
また、アナフィラキシーショックについては、
アナフィラキシーに血圧低下や意識障害を伴う場合
 
とある。
 
 
 
(参考記事2)
2021-01-28
SARS-CoV-2ワクチンによるアナフィラキシーの機序は?
現状で接種10万回当たり1件、アナフィラキシーにはPEGが関係か
2021/01/28
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/t344/202101/568795.html
 
2021-02-03
ワクチン接種で発症「アナフィラキシー」の正体
「接種後の待機」について具体的に議論すべきだ
2021/02/03 12:00
久住 英二 : ナビタスクリニック内科医師
https://toyokeizai.net/articles/amp/409256
 
2021-02-12
Reports of Anaphylaxis After Receipt of mRNA COVID-19 Vaccines in the US—December 14, 2020-January 18, 2021
米国におけるmRNA COVID-19ワクチン接種後のアナフィラキシーの報告-2020年12月14日~2021年1月18日(JAMA 2021.2.12)
https://jamanetwork.com/journals/jama/fullarticle/2776557
https://smart119.biz/covid-19/000279.html
 
2021-xx-xx
新型コロナワクチンについて(首相官邸
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html
>ワクチンに含まれる成分に対する急性のアレルギー反応であるアナフィラキシーの発生頻度は、
市販後米国で100万人に5人程度と報告されています。
 
 
 
(参考記事3:韓国の事例)
2021-03-07
ワクチン副反応が806人増え3689人に 接種後の死者計8人=韓国
2021.03.07 11:23
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20210307000600882
>【ソウル聯合ニュース
 韓国保健当局によると、新型コロナウイルスのワクチン接種による
 副反応とみられる症状が7日午前0時までに新たに806件報告された。
 このうち9件は強いアレルギー反応の「アナフィラキシー」が疑われ、2人が重症患者室に入院した。
 2月26日にワクチン接種を開始して以降、副反応の報告は累計3689件、接種後の死者は計8人に
 それぞれ増えた。韓国で接種を受けた人は31万4656人で、接種率は人口(約5200万人)の0.61%。 
 
 副反応が発生したのは接種者の1.17%。ほとんどが頭痛や発熱など予防接種後に一般的に現れる軽微なものだった。
 副反応が報告されたケースのうち、3671件が英アストラゼネカのワクチンで、残りの18件は米ファイザーのワクチンだった。
 
 アナフィラキシーとみられる報告は累計33件となった。
 このうち、アナフィラキシーショックが1件で、残りの32件はアナフィラキシーショック様反応だった。
 アナフィラキシーショック様反応は呼吸困難やじんましんなどの症状が出るものの、治療で好転することが多いという。
 
 接種後の死者は前日より1人増えた。
 
 当局は、接種後の死亡や深刻なアナフィラキシーなどについて調査を進めている。これまで接種との因果関係は確認されていないという。
 
 
 
(参考記事4:報告事例、接種実績)
新型コロナワクチンの副反応疑い報告について(厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_hukuhannou-utagai-houkoku.html
※すべて、ファイザー製ワクチンによるもの。
 
アナフィラキシーについての報告事例の合計は、
 2021-03-10現在、
 25例。
 
※男性1例、女性24例
 
 
新型コロナワクチンの接種実績(厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_sesshujisseki.html
※2021-03-10から、2回目の接種が開始される。
 
※接種回数の合計は、
 2021-03-10現在、
 148950回。
 
※以上から、
 アナフィラキシーの発生率を、
 アナフィラキシー報告例数/接種回数の合計とすると、
 2021-03-10現在、
 (25/148950)*100=0.0167%(小数点第5位以下切り捨て)
 
 
 
(参考記事5:女性に多く見られる傾向)
2021-03-09
https://twitter.com/YujiY0402/status/1369114586302054401
https://jamanetwork.com/journals/jama/fullarticle/2777417

山田 悠史 | Yuji Yamada
@YujiY0402
米国ボストンの病院からコロナワクチンアレルギーの報告。
 
・アレルギー症状は2.1%に見られ、アナフィラキシーは0.025%に見られた。
アナフィラキシーの平均年齢は41歳、94%が女性。
・発症までの時間は平均17分。
・人工呼吸器使用や重度の持続的血圧低下(ショック)はなし。
・全員が症状回復。
午前11:35 · 2021年3月9日·Twitter Web App
 
 
Allergic Reactions Including Anaphylaxis After Receipt of the First Dose of Pfizer-BioNTech COVID-19 Vaccine — United States, December 14–23, 2020
https://www.cdc.gov/mmwr/volumes/70/wr/mm7002e1.htm
Google翻訳ファイザーの初回投与後のアナフィラキシーを含むアレルギー反応-BioNTechCOVID-19ワクチン—米国、2020年12月14〜23日
>The median patient age was 43 years (range = 18?65 years), and 75 (90%) reported reactions occurred in women.
 
Google翻訳:患者の年齢の中央値は43歳(範囲= 18?65歳)であり、75人(90%)が女性で反応が起こったと報告されています。
 
 
新型コロナワクチンの副反応疑い報告について(厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_hukuhannou-utagai-houkoku.html
※掲載pdfに記載された専門家のコメント
>○森尾友宏 厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会長
アナフィラキシーの既往のある女性で、接種後5分後にアナフィラキシー症状が出現し、速やかな処置で改善を認めた。
3事例目の報告だが、全ての症例が女性であることは、欧米での先行報告と合致している。
4万6千人接種の時点では、欧米の報告に比して頻度が高い印象であるが、事例の蓄積で日本における
アナフィラキシーの頻度を明らかにし、発症者の背景などについて解析することが重要になる。
引き続き、重いアレルギーの既往の記載、接種後の観察と、適切な対応体制について徹底する必要がある。
今までの事例については、次回の審議会にて検討、評価を行うことになる。

ファイザー社製のワクチンは安全でしょうか?(山中伸弥
https://www.covid19-yamanaka.com/cont5/39.html
※孫引き。
https://jamanetwork.com/journals/jama/fullarticle/2776557
>2月12日のアメリカ医師会誌の論文(査読後)では、12月14日から1月18日までに行われたファイザー社製ワクチン約1000万回、
モデルナ社製ワクチン約750万回の接種において、アナフィラキシーと呼ばれる強いアレルギー反応はファイザー社製が
100万回に4.7回、モデルナ社製は100万回に2.5回と、非常に少ない頻度で報告されています。
アナフィラキシーが起こった人の94%は女性、77%は過去にアレルギー反応の既往がありました。76%は接種後15分以内、
89%は30分以内に発症しています。そして、全例とも適切な治療により速やかに回復されています。
この報告ではアメリカ疾患対策センター(CDC)に報告があったケースのみが報告されています。
 
アナフィラキシーが起こった人の94%は女性
 
https://jamanetwork.com/journals/jama/fullarticle/2777417?guestAccessKey=e4d454f9-7f06-42b5-81e1-0ea01d143ed3&utm_source=silverchair&utm_medium=email&utm_campaign=article_alert-jama&utm_content=olf&utm_term=030821
>一方、3月8日に報告された別の論文
Acute Allergic Reactions to mRNA COVID-19 Vaccines | Allergy and Clinical Immunology | JAMA | JAMA Network
ではアメリカボストンの2つの有力病院(マサチューセッツ総合病院およびブリガム・アンド・ウィメンズ病院)の
医療従事者約6万5千人に対して行われた1回目の接種(6割がファイザー社製、4割がモデルナ社製)において、
接種3日後において副反応の有無を調査しています。これによると接種部位以外の発赤、痒み、蕁麻疹といった
アレルギー反応は約2%で認められ、全身性の蕁麻疹、呼吸困難、血圧低下といったアナフィラキシーは16名に発生しました。
このうち15名は女性、10名はアレルギーの既往、5名はアナフィラキシーの既往がありました。
接種からアナフィラキシー発生までの時間は1から120分で、平均17分でした。
9名はエピネフリンの投与を受け、1名はICUに入院しました。全員が回復しました。
本報告におけるアナフィラキシーの発生頻度は1万回に2.47人回と、上記のCDCの報告よりも高い頻度で発生しています。
 
アナフィラキシーは16名に発生しました。
>このうち15名は女性
 
 
(参考記事6:インフルエンザワクチン)
「令和元年シーズンのインフルエンザワクチン 接種後の副反応疑い報告について」(厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/000681710.pdf
※2019年シーズンの副反応について。
 
副反応の報告数(医療機関からの報告数)/推定接種者数は
278/56496152 → 0.000492% 
 
この内、死亡者数/推定接種者数は
5/56496152 → 0.00000885%
 
また、アナフィラキシー報告例/推定接種者数は
8/56496152 → 0.0000141%
アナフィラキシーの可能性があるものとして対象期間内に報告された症例(注2)は22例ありましたが,
このうち,ブライトン分類評価がレベル3以上でアナフィラキシーと評価された症例は8例(うち重篤6例)でした。
 
 
 
(感想)
・インフルエンザワクチンに比して、発症率が明らかに高い。
 (「確率が高い」という書き方が適切かは不明。)
・そもそも、海外の「アナフィラキシー」と本邦の「アナフィラキシー」が
 同一又は同等の基準で評価・判定されているのか不明。
・全ての報告例で回復・軽快している。
・女性が圧倒的に多く報告されている。(2021-03-10現在、報告25例中、男性1例、女性24例)
・海外でも、女性に多く見られるという報告がある。
・医療従事者に女性が多いということでは、多分説明がつかない。
・インターネット上で、化粧、ポリエチレングリコール、女性ホルモン等、いくつかの可能性を指摘するコメントが散見される。
 しかし、断定は禁物。
・インターネットの一部に、女性のヒステリーとする意見が散見される(2chはてなブックマーク)が、これは違うと思う。
 (偏見から来る思い込みではないか?)
・韓国の報道を見る限り、アストラゼネカ製ワクチンの方が副反応はダントツで多い印象。
 韓国人と、アストラゼネカ製ワクチンと相性が悪いということが言えるならば、
 遺伝的に近い日本人に対しても同じことが言えるかもしれない。
 
 
 
以上